久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○議長(中井孝紀さん) 森本課長 (生涯学習応援課長森本智代さん自席答弁) ○生涯学習応援課長(森本智代さん) 本町では、文化財活用事業を展開することで文化財愛護精神の醸成に努めております。 事業を通じて、文化財に関連したボランティア活動に積極的に協力いただける人材育成につなげていただきたいと考えております。
○議長(中井孝紀さん) 森本課長 (生涯学習応援課長森本智代さん自席答弁) ○生涯学習応援課長(森本智代さん) 本町では、文化財活用事業を展開することで文化財愛護精神の醸成に努めております。 事業を通じて、文化財に関連したボランティア活動に積極的に協力いただける人材育成につなげていただきたいと考えております。
そして飼い主のいない猫の繁殖を抑えて数を減らしていくことを目的とした避妊・去勢手術を施して、もとのテリトリーに戻す活動は動物愛護精神の観点からも一定有効であるとは、一般的にも認証されておりますが、一方ではまだまだ一部の声で批判の声があるのも事実であるというふうに受けとめております。 京都府では平成26年度から八幡市さんが、避妊・去勢手術の補助制度を始められております。
今後におきましても、人と動物が共生して生きる社会の実現に向け、京都府と連携して、動物愛護精神の高揚や終生飼養の徹底に取り組み、広報紙やホームページ等を通じて、機会あるごとに広く啓発してまいりたいと考えております。 ○(磯野 勝議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(磯野 勝議長) 9番、飛鳥井佳子議員。
市の鳥の選定につきましては、市制施行15周年記念事業の一つとして、自然環境の保全を図るとともに野生動物への愛護精神を高めていくことを目的に実施したものでございます。学識経験者や市議会議員、市民ら12人で構成する市の鳥選定委員会を発足させ、候補鳥10種の中から、市民祭りでのアンケート調査を参考に、一年中を通して市内のほぼ全域で観察されたシジュウカラを選定したものでございます。
新たに設置される京都市動物愛護センターについては,動物を好きな方のみを対象とするものではなく動物愛護精神高揚の効率的な実施を目的に,動物が苦手な方,動物に興味がない方にとっても有益な施設となるような機能を有するものとしていただきたいと思います。あわせて,動物愛護の理念が京都市民に醸成されつつある今こそ,それを後押しする取組として将来の条例化も視野に入れた京都市動物愛護憲章を制定すべきと考えます。
動物にやさしいまちをつくっていくことも大切なことと考えておりますことから、今後とも、動物愛護精神のことも含め、さまざまな分野でご活躍いただいている皆様を広く表彰してまいりたいと存じます。 ○(辻山久和議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(辻山久和議長) 9番、飛鳥井佳子議員。 ○9番(飛鳥井佳子議員)(登壇) どうもご苦労さまです。
近年動物愛護精神の浸透やいやしとしてのペットブームなどにより全国でペット霊園及び葬儀業者が増加しております。研究機関の調査などによると,ペット業界の平成20年度の市場規模は約1兆1,400億円で,うち葬儀関連は250億円を超える見通しであります。全国には1,200社ほどの業者が乱立し,今なお増加傾向にあるとのことです。
千葉県船橋市の動物愛護指導センターにおきましては殺処分ゼロを目標とされており、動物愛護精神を育む施策であると存じます。しかしながら、本市におきまして、船橋市と同様の一時保護施設の整備などにつきましては、困難であると存じております。したがいまして、今後とも、犬や猫を初め動物の愛護や適正な飼い方について、啓発に努めてまいりたいと存じます。
貴重な動植物につきましては機会あるごとに展示をしたいということを考えながら、そういう関心の高まりといいますか、動物愛護精神の涵養、さらには城陽市の自然を身近に知るという意味でも学習効果を上げるものだというふうに考えております。したがいまして、さまざまなご意見、また市民からの申し入れ、要望等もあると思いますので、そういうことにつきましては随時やっぱり検討していきたいというふうに考えております。
それで、猫のふん害ということで、これもいろいろ、特にペットを飼っている人、大型の犬を飼っていらっしゃる方から、私がいろいろ要望を受けたわけでございますが、その方は本当にマナーをきっちり守って、非常にやはり愛護精神の強い、またペットの当然のマナーをきっちり守っていらっしゃると、私はそういうふうにその人を思っているわけでございますが、その人のお話なんでございますが、猫のふんというのは、非常に毒性の強いトキゾプラズマ
現在、府・市民の中にヒューマン・アニマルボンド(人と動物の絆)としての動物愛護精神が芽生えてきたこの時点にこそ、この制度を導入すべきでないかと考えますが、宇治市の見解と京都府へ申し入れられた経緯をこの場でお示しください。特に京都府の動きが悪ければ、宇治市独自もしくは2市1町(城陽市、久御山町、そして宇治市のことです)で新たな取り組みとされる意思はないか、お伺いいたします。
第3項目は、小学校における動物飼育管理状況と生活科についてでありますが、これは動物愛護精神、自然教育並びに小学校1、2年生、新教科である生活科の意義について質問させていただきます。 まず、学校で動物飼育を義務づけられているのはなぜか。
本市につきましては、自然保護対策を進め、野生動物に対する愛護精神を高める目的と、あわせて第42回全国植樹祭のプレキャンペーン事業として、平成元年度におきまして市の鳥に「カワセミ」を制定をいたしたところでもございます。 全国野鳥保護のつどいを環境面から見ますと、宇治市を含む南山城地方は自然環境にも恵まれ、約200種類の野鳥が生息をいたしております。
いずれにいたしましても、文化財はかけがえのない国民共通の貴重な財産でございまして、これを守っていくためには所有者や管理者の努力はもちろん、国民1人1人の愛護精神によるところが大きく、今後も一層文化財の防火、防犯に取り組んでまいる所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○議長(野上清一君) 曽谷企画管理部長。